33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2021-12-01 12月03日-03号

それは前年同期の比較でありますので、さらにサイトが2つ増えたということで、さらに前年の前月比とどういうふうな増加があったかということをいろいろとシミュレーションしまして、今回5億円から7億円の2億円増というシミュレーションを行ってさせていただいたというところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長川崎俊之君) 安立里美君。

越前市議会 2020-09-01 09月04日-02号

これにつきましては、年明け以降1月、2月、3月がコロナの影響と思われるもので、受託事業件数前月比と比べましてどんと落ちてるような状況でこのような結果になったものと考えております。 また、会員数につきましては、現在令和元年度で628人、ここ数年おおむねこの数字を維持するような形で会員数は維持している状況でございます。 

敦賀市議会 2019-12-17 令和元年第7回定例会(第5号) 本文 2019-12-17

10月の景気動向指数前月比5.6ポイント低下し、景気基調判断悪化で維持しました。悪化幅東日本大震災のあった2011年3月以来の大きさでした。10月の家計調査でも消費支出は実質で前年同月比で5.1%の減少です。下げ幅消費税率が5%から8%に引き上げられた直後の2014年4月を上回りました。11月の企業倒産も3カ月連続で前年同月比を上回りました。  

鯖江市議会 2019-03-15 平成31年 3月第417回定例会−03月15日-04号

その報道によりますと、内閣府が7日に発表しました1月の景気動向指数、2015年を100とみなしているわけでありますけれども、その速報値が、景気現状を示す一致指数前月比2.7ポイント低下をし、97.9であったと。3カ月連続でもって悪化をしていたと。また、内閣府は中国経済の減速を受けて、日本国内景気後退局面に入った可能性がある。

鯖江市議会 2019-03-05 平成31年 3月第417回定例会−03月05日-03号

そうした中、厚生労働省は、今月1日に発表した北陸3県の1月の有効求人倍率、これは季節調整値でありますけれども、福井県は前月比0.04ポイント上昇の2.12倍、これは東京都と並んで全国1位の数字でありました。相変わらずの人手不足常態化が改めて浮き彫りになっているデータだと思っております。  そこでお伺いいたします。

鯖江市議会 2017-06-13 平成29年 6月第409回定例会−06月13日-03号

また、福井労働局が30日に発表した県内4月の有効求人倍率、これは季節調整値ということでありましたが、2.00倍と、前月比で0.06ポイント、前年同月比で0.17ポイント、それぞれ上昇。これはバブル景気直後の1992年6月以来24年10カ月ぶりに、2倍台の高水準となった。これは都道府県別でいいますと、東京に次いで2位であるということであります。

鯖江市議会 2017-05-31 平成29年 6月第409回定例会-05月31日-01号

初めに、本市地方創生に向けた取組についてでありますが、新聞報道にもありましたとおり、本市の4月1日の住民基本台帳人口が、県内で唯一、対前月比増加しました。この5年間において、多いときで178人、少ないときでも41人が減少している中で、ことしは、わずか6人ではありますが増加に転じ、4月としては市制施行以来最高となりました。

福井市議会 2012-06-19 06月19日-03号

株式会社帝国データバンクの5月の倒産集計によると,負債総額前月比で40%増加,前年同月比でも約8%上回ったことが報道されています。大型倒産は減っているものの,中小零細企業倒産増加しており,依然として不況型倒産が全体の83%を占め,36カ月連続で80%の高水準が続いているということです。 今後の見通しとしても中小零細企業倒産件数増加する可能性が高いとされています。 

越前市議会 2011-09-13 09月14日-04号

産業環境部長河瀬信宏君) 8月30日にハローワーク武生が発表いたしました平成23年7月分の同管内有効求人倍率が0.80倍となりまして、5カ月ぶり前月比で0.10ポイント上昇いたしました。 しかしながら、依然として1倍を下回っておりまして、厳しい状況にあるというふうに認識しております。 ○議長嵐等君) 中西眞三君。 ◆(中西眞三君) 今厳しい状況であると。

大野市議会 2011-03-07 03月07日-議案上程、説明-01号

ハローワーク大野管内における有効求人倍率は、昨年5月から上昇傾向となっておりましたが、本年1月の倍率は0.75倍と8カ月ぶり前月比で低下し、県内で最も厳しい雇用情勢となっております。 このような中、本市が本年度において実施しました、ふるさと雇用再生特別基金事業は14事業で23人、そして緊急雇用創出事業では61事業で延べ265人の雇用を創出いたしました。 

勝山市議会 2011-03-01 平成23年 3月定例会(第1号 3月 1日)

一方、昨年12月に内閣府が実施した街角景気調査では、景気現状判断を示す指数と、二、三カ月先の景況感を示す先行き指数が、2カ月連続でともに上昇したとの報告があり、現状判断地域別に見ると、全国11地区中8地区前月比プラスで、最も伸びた北陸地区景気判断指数前月比5.1ポイント上昇し、横ばいの景況感を示す50に近づいています。

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